エリートとトランスヒューマニズムのユージェニック・アジェンダ

エリートとトランスヒューマニズムのユージェニック・アジェンダ
夜迦村

過去と未来に目を向けることはとても面白いことではあるが、残酷なこともある。



多くの人がこの件について積極的ではなく、時間がないとか、関係ないという態度をとっている。主要メディアから受け取る情報や空想は脳内に焼き付く。

例えば、『食』についてが、いい例であり、身体が蝕まれて、ゾンビみたいになる可能性さえあるのに、何を食べるか、その食べ物はどこから来たのかなんてことに関心がない。

モンサント社(遺伝子組み操作作物で有名な会社)は遺伝子工学によってなにか操作されたすべての食品を購買している、つまり、例えばとうもろこしの栽培で考えてみよう。種子から1回だけ作付け・収穫することができ、収穫したとうもろこしは消費するか食用または飼料として販売する。その結果、作付け者はモンサント社の種子だけ購入し続けることになる。私たちは、食物、その他の製品の購入時に注意が必要であることはいうまでもない。

未来から見た過去に怯えること…イギリスでは、科学者が地中でミュータントを育て、中国では民間人をとらえ、臓器売買のために殺害する、周りには精神分裂症の人だらけ…?そう思える?じゃ、南極に逃げればいい、いや、そこは既に危険な状態にある。ヨーロッパがだめなら、アメリカ?それもだめだ。じゃあ、南アメリカ?多文化国家インド?パーティーと平和山盛りのゴア?遺伝子操作作物や化学薬品を考えると調和のとれたインド…そうだ、インド。そこで、三つ頭のミュータントを見るっていうのは、どう?冗談じゃなく、本当の話なのだ。

選択権があるのか???リアルに単純に考えて選択である。でも、なぜ選択しなくてはいけないのか?答えはアメリカ大統領の血筋に委ねよう。たくさんの真実が隠されている、型を破って忘却の中へもぐりこむことになる。

何が真実で真実でないか、調べてみるといい。驚愕するような研究対象は数限りなくあるが、それに耐えうる神経が必要だってことは確かだ。

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